よくある質問&各サービスブログ
お問い合わせでよくある質問と各サービスの記事をまとめています。一度お問い合わせする前にご覧ください。
- 各サービスブログ:目次
- 1.働く人の婚活ブログ
- 2.医療従事者婚活ブログ
- 3.公務員婚活ブログ
- 4.士業の婚活ブログ
- 5.キャリアの婚活ブログ
- 6.再婚者の婚活ブログ
- 7.シニアの婚活ブログ
- 8.オタク・趣味婚ブログ
- 働く人の婚活カテゴリ別
- 中高年の婚活ニュース
- 熟年者(中高年)のサービス全般
- 熟年者(中高年)の出会い
- 熟年者(中高年)の婚活ニュース
- 熟年者(中高年)の婚活情報
- 熟年者(中高年)の結婚事例
- 結婚相談所アイビジョンのQ&A
- 独身シニアの婚活
バツイチ子持ちで恋愛していくために必要なこと
離婚をし、子供を育てているというシングルの方は少なくありません。たった一人で子供を育てていくことは本当に大変なことですが、もし機会があるなら「恋愛したい」「結婚したい」という方も多いはずです。ここでは、子供のいるシングルの方が恋愛していくために大切なことを紹介していくことにしましょう。
1.子供に認めてもらえる恋愛が理想
やはり子持ちで恋愛をしていくのであれば、将来的には子供に認めてもらえる恋愛が理想です。子供の場合、恋愛=結婚というイメージも強く持っていますので、中途半端な、大人の関係を、賛成してもらうことは難しいといえるでしょう。また、「どこで知り合ったの?」などと聞かれることも出てくると思います。そうしたときにきちんと説明できることも子供の信頼を得るためには大切なことと言えます。子供と一緒に会う機会も増えてくれば、簡単に別れを選択すると、子供を傷つけてしまうことにもなりかねません。親として考える部分はたくさんあるのです。子持ちで恋愛していくのに大切なことは、「お互いに将来を意識しあえる関係であるか?」「子供のことを思いあえるお付き合いか?」ではないでしょうか?子供のために考え合える関係であれば、恋愛は良い方向を目指していけることでしょう。
2.結婚を考えられる関係がベスト
子供のためにも恋愛するなら初めから結婚を念頭における関係がベストと言えます。互いに、「できれば結婚したい」という意識を持っていることが子供にとってはプラスとなります。子供に認めてもらえる関係、子供に信頼される関係を維持していくためにも、結婚への考え方はマッチしていた方が良いと言えるでしょう。婚活している同士でお付き合いを始めていけば、これらの条件はすべてクリアできます。子持ちで将来的にも子供のためとなる恋愛がしたいなら、お互い婚活している同士でお付き合いを考えてみるといいでしょう。今では婚活の場も多く、色々な選択肢がありますが、できる限り真剣に結婚を考えている婚活者が集まる場で新しい出会いを見つけてみましょう。
PROFILE
結婚相談所の代表カウンセラーとして約10年間、200名近くの成婚者を輩出。所属協会からは成婚優秀賞や入会優秀賞などを受賞。お客様一人ひとりに寄り添い、最適なパートナー探しをサポートすることに情熱を注いでいます。
監修者:結婚相談所アイビジョン代表カウンセラー 小島千恵