司法書士を結婚相手として考えてみる

結婚するなら「士業の相手」と決めている30代・40代・50代の方も多いと思いますが、司法書士を結婚相手と考えたときにはどのような婚活を行えば良いのでしょうか?司法書士の職業に就く相手との出会いは仕事での接点がない限り、ほぼないと言う方も多いもの。そこで今回は、司法書士の気になる収入や婚活ポイントについて、ご紹介していくことにしましょう。
1.司法書士の収入は?
司法書士の仕事は、依頼主から裁判所や検察庁、法務局へ提出する書類の作成や簡易裁判所での訴訟代理や登記、供託に関する手続きを代理で行います。以上のような業務で国民の権利を保護するという職業的役割があります。司法書士試験は非常に難解で、近年の合格率は4%に満たないほどです。しかし、そんな難関試験を突破したとしても、士業の中では収入は低い方なのです。全体の平均年収は630万円程度で、開業しなければ高収入は得られないというのが現実のようです。ただし開業する前に十分なコネクションをつくっておかなければ初年度の収入はかなり厳しいでしょう。
2.司法書士との婚活は?
仕事内容は特殊でも別段変わった一日を過ごすわけでなく、朝はメールのチェックに始まり、打ち合わせ顧客先への外出、書類の作成など仕事の流れは普通の会社勤めのサラリーマンと変わりません。しかし、近年では過払金の請求や借金整理の案件が非常に増えて来ているため、仕事量が増えているので、今後は仕事のために家庭やプライベートの時間が確保できなくなってくる可能性があります。司法書士の仕事はミスが絶対に許されない上、開業しても業務量が多く高収入を得るのが大変で、しかも仕事相手が弁護士や他の司法書士なので、癖の強い方とのコミュニケーション能力も試されます。結婚相手としては、そんな彼の仕事を応援してあげなければいけない立場となるので苦労することがあるかもしれません。しかし、このような難しい仕事をこなすだけでなく、コミュニケーション能力も高く、気遣いができるということは、裏を返せば賢いだけでなく優れた人間性を持っている方とも言えます。仕事を支えるのは大変でしょうが、尽くした以上に労わりや深い愛情が返って来るので、結婚相手としては最適な男性であることは間違いないでしょう。
日常で出会うことのない司法書士との婚活は、士業専門の結婚相談所で効率よく出会いのチャンスを増やすことから始めましょう。

PROFILE
結婚相談所の代表カウンセラーとして約10年間、200名近くの成婚者を輩出。所属協会からは成婚優秀賞や入会優秀賞などを受賞。お客様一人ひとりに寄り添い、最適なパートナー探しをサポートすることに情熱を注いでいます。
監修者:結婚相談所アイビジョン代表カウンセラー 小島千恵