公務員が結婚を決断する時

公務員とお見合いして、交際を始めても、

「正式にプロポーズされるのはいつ？」

「本当に結婚できるかしら？」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか？

公務員の方はどんなきっかけで

結婚を決意するのでしょうか？

成婚した公務員の方に実際に伺った

アンケートをもとに、

「どんな時に結婚を決意したのか」

を紹介していきましょう。

１．守ってあげたいと感じた時

女性が見せるさりげない行動や言動に

「この人を守ってあげたい」

と感じたことがプロポーズのきっかけとなった

と言う意見が多くあります。

「デートの時、彼女の結婚後の夢を聞いて

守ってあげたい、結婚したいと感じた」

との回答や

「僕の両親に気を使ってくれた時」

「私生活を心配してくれた時」

「将来の子供の話をした時」

など様々ですが

「守ってあげたい」と心から思うことで

プロポーズを決意しているようです。

２．仕事

男性にとって人生の一部

と言ってもいい仕事がきっかけとなって、

プロポーズをする方も多いようです。

例えば、昇進が決まる、

転勤が決まるなどです。

他にも特別なきっかけがなくても、

上司に仕事の成果を認めてもらえた時など、

彼女を養っていける自信が湧きあがり、

プロポーズへと駆り立てられた

との意見もありました。

３．イベントがきっかけで…

特別なイベントを目前に控え、

プロポーズを決意する男性も多いようです。

クリスマスや彼女の誕生日等は

プロポーズするもってこいのチャンスです。

来年も彼女とお祝いしたいとの思いから、

プロポーズに踏み切ることを決めたようです。

４．プロポーズ してもらうためには？

他にも「いい妻になると感じた時」

「彼女には僕が必要と思った時」

「友人の結婚式に参列した時」

「病気で看病してもらった時」

等の回答もありました。

公務員の方が結婚を決意する

きっかけは案外多そうです。

もちろん仕事等のきっかけは作れませんが、

彼に「守ってあげたい」「いい妻になりそう」

「あなたが必要」と思わせることは、

女性側からそれとなくアピールできる

部分でもあります。

彼のタイミングを計りながら、

きっかけ作りを心がけることで、

上手く結婚に結びつきそうですね。